あちらを立てればこちらが立たず


あちらを立てればこちらが立たず

何かを決める時、あちらにも、こちらにも、同時に喜んでもらうことは簡単ではありません。それは市政運営において、本当に難しいことです。37万市民それぞれに異なる生活状況や考え方、要望、希望があります。できる限りその全てにお応えしたい、私の正直な気持ちです。

様々な制約の中で、多様な市民ニーズにお応えするには、着手する施策の優先順位を見極め、必要な経費の平準化を図り、スケジュールを見定めなければなりません。そのチューニング(調整)技術と説明能力こそが市長に不可欠であると実感しています。

「市長は、市民の願いを現実に近づけるプロのエンジニアたるべし」という言葉を座右の銘のひとつにしています。


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