笑顔、そして一歩一歩


「大きくなったら何になりたい?」と問われて「タクシーかダンプカーの運転手さん」と答えたことを覚えています。車好きの小学生にとって、これ以上ない憧れの職業でした。その後、野球選手、魚のお医者さん、海洋研究者、マスコミ、公務員と就きたい仕事は変遷しましたが、ぼんやりとした将来への不安も付きまとっていました。その時の自分に言葉を掛けられるなら「悪い未来を心配するなら、良い未来も信じなさい。良い未来を信じるなら、悪い未来を避ける術(すべ)を考えなさい」と伝えたいですね。

冬季オリンピックで脚光を浴びたカーリング女子、ロコ・ソラーレ北見のモットーは「キープスマイル、ステイポジティブ」だったそうです。追い込まれた時こそ笑顔で前向きに話し合い逆境に立ち向かう、その大切さに気付かされました。

私は吹田市の将来に大きな夢と希望を持っています。そして必ず実現すると信じています。そのため、課題の解決に向け努力し、また起こりうる事態にも備えながら、前を見て政策を積み重ねています。

どんな未来に対してもポジティブに向き合い、今日、明日という足元を固めること。幸せな将来はその先に待っていると思うのです。

(2018.5)


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