アナログ+SNS


去る9月4日、非常に強い勢力の台風21号が近畿地方を直撃し、本市にも甚大な被害をもたらしました。被災された多くのみな さまには、改めてお見舞い申し上げます。その直後に飛び込んできた、北海道の大地震のニュース。この夏の大阪府北部地震や西日本の豪雨、日本中が被災しているような状況に心が痛みます。

災害時における伝達手段として、SNSが脚光を浴びています。本市はこれまで、まちの魅力を発信するため「すいたんツイッター」などを運用してきましたが、この7月から新たに「吹田市役所公式ツイッター」で、災害など緊急性の高い情報を発信しています。ぜひフォロー(登録)していただければと思います。

しかし、SNSだけでは足りません。貼り紙や防災無線、広報車などの“アナログな”手段は今でも十分有効です。今回の台風でも、その両方を使って情報をお伝えさせていただきました。

今回の経験を再検証し、市民のみなさんが必要な時に、正確な情報をより迅速に届けられるようにしなければなりません。一方で、みなさんには、最も“アナログな”「向こう三軒両隣」のつながりでの、助け助けられの関係をふだんから温めておいていただければ幸いです。

(2018.10)


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